2/13 寒い季節はやっぱりスープ!食べ応え抜群のごろごろサーモンは北欧の家庭の味。【北欧キッチン】アルヤ先生

過去の講座

大好評の「北欧キッチン」企画の第3弾!

寒い冬の夕食によく登場するのがサーモンスープ です。
根菜とサーモンをたっぷり入れて、しっかり食べる一品に仕上げます。サラダやパンを添えれば、栄養も満足感もバッチリ。今回はフィンランド伝統のジャガイモパンをご紹介します。どちらのメニューも忙しい日の作り置き夕ご飯にオススメです!

《講座概要》

《フィンランドから生配信です!》


◆講師:アルヤ・ユルクネン→(講師プロフィール)
◆開催日:2月13日 土曜日 (日本時間)
◆開始時間:14時から
※1時間30分から2時間程度の開催時間を予定していますが、時間は若干前後する可能性があります。あらかじめご了承ください。

本講座は「見学のみ」OKです
「見学のみ」とは、『一緒に作らなくてもOK!』『見て・聞くだけでもOK!』『もちろん、質問もOK!』
●現地のコーディネータさんが通訳してくれます。
※講座を受講せずに欠席し「アーカイブ動画」のみ視聴でもOKです。

お客様の声、抜粋

Fukuda 様
ほうれん草のパンケーキという題材はとても素朴でフィンランドらしさを感じました。ポピュラーな食材を使う一方でサワークリームやディルといった日本では普段使わないものを組み合わせると洗練されて身近なパンケーキがぐっとレベルアップしたように思いました。レーズンが入っていたムーミンのパッケージも可愛くて、こういうフィンランドらしい商品の紹介も良かったと思います。
通訳の方とのやりとりものどかで、料理の実演にしてはのんびりとしたスピードで最初のうちは遅いように思えましたが、日曜日の午後でしたし牧歌的な雰囲気で良かったのではないかと思いました。もう20年以上前ですが私は1週間ほどヘルシンキに出張に行ったことがあります。1月でしたので一日中真っ暗で驚きましたが、人々は明るくてトナカイのシチューが美味しかったことを覚えています。 また、北欧の味の紹介を楽しみにしています。

《お献立》

✔ サーモンスープ
✔ ジャガイモパン

《準備して頂く材料(約2人分)》

・じゃがいも
・サーモン(お刺身用※骨がないもの)
・リークネギ
・オールスパイス
・ローリエ
・牛乳
・塩
・ディル(ドライでも可)
・生クリーム(今回は脂肪分35%を使用)
・薄力粉
・卵
・菜種油

《必要な調理器具》

・まな板
・包丁
・計量カップ
・鍋(今回は直径18cm、容量3L程度を利用)
・ボウル大(今回は直径20cm程度を利用)
・おたま
・バット[2個](刻んだもの、焼きあがったものを置いておくため)
・大さじ
・小さじ
・マッシャー
・泡立て器
・ヘラ
・フライパン(今回は直径26cm程度を利用)
・フライ返し
・盛り付け皿(今回は直径18cm程度のどんぶり、直径12cm程度の平皿を利用)
・ベーキングシート(サーモンを切る際まな板に敷いて使用[必要に応じての準備で良い])

《事前に準備していただきたいこと》

・野菜を洗っておく。
・じゃがいもの皮をむき、2cm角に切って水につけておく。

販売価格

1800円 税込

ご予約は下記ボタンをクリック

※写真は、イメージです。
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